ご希望により五輪塔、墓誌、塔婆立てや地蔵、燈籠、表札などを加えるとより豪華なたたずまいのお墓になります。
お釈迦様とご先祖を供養するシンボルです。お墓の方位を気にされる方は、建立するとよいといわれています。
合祀墓などで、故人の名前を墓誌に刻んでいけば、たいへん見やすく、笠石の側面に一人ひとり刻まなくてもよくなります。
供養の塔婆を支えるためのもので、宗派によっては必要ありません。
幼くして亡くなった子供の供養のために建てます。
もともとは仏塔の一種で、雪見灯籠が一般的です。
表札や名刺受け、物置、つくばいなどを作られる方もいらっしゃいます。